LONGLIFE STORY6

「賃貸併用住宅ワーキングヘーベルハウスで、ゆとりある暮らし」

子どもが遊べる広い庭と通勤の利便性という2つの条件で家を探していたTさんご夫婦が選んだのは、築14年の賃貸併用住宅でした。ワーキングヘーベルハウスの家賃収入がもたらすゆとりと安心感が、笑顔の絶えない毎日を支えています。

余裕のある間取りとお子様が遊べる庭が決め手

余裕のある間取りとお子様が遊べる庭が決め手

1LDKの賃貸住宅に住んでいたTさんご夫婦は、お子様が生まれて家が手狭になったため、新築一戸建ての購入を検討していました。ご夫婦が探し求めていたのは、都心からアクセスがよく、男の子が泥んこになって遊べる庭付きの家。しかし、新築物件は価格が高くて手が届きません。そこで都心から少し離れた地域を探していた最中に、賃貸併用ストックへーベルハウスをネットで見つけました。賃貸住宅の家賃収入があれば、広めの家を購入できるかもしれないと考えたTさん。条件に合う物件があったので見学しに行き、余裕のある間取りと郊外の静かな環境にひかれて購入を決意しました。

「賃貸経営の管理も旭化成不動産レジデンスに任せて安心」

賃貸住宅を管理する煩わしさはゼロ

賃貸住宅を管理する煩わしさはゼロ

Tさんの家は1階がご家族の居住スペースで、2階が1LDKと2LDKの賃貸住宅。それぞれ単身者とファミリーの入居者が暮らしています。上階の音も気にならず、入り口も別なので、日常的に意識することはないそうです。「賃貸住宅のオーナーになりましたが、大家としては何もしていません。入居募集や契約などの管理運営は旭化成不動産レジデンスが代行してくれます。毎月一定額の家賃が入ってくるのはありがたいです」とTさん。金銭的な余裕から、子どもと過ごす時間を十分にとれたことも良かったといいます。

「ずっと先の未来まで、家族が安心して暮らせる家」

無理のないローンを担当者がサポート 無理のないローンを担当者がサポート

無理のないローンを担当者がサポート

「メンテナンスの費用を考えると、木造家屋では不安でした。この家はヘーベルハウスなので、築14年でも安心です。ローン審査がうまくいけばこの家を購入したいと思いました」と話すTさん。既存の賃貸併用住宅は利用できる住宅ローンに制限がありますが、旭化成不動産レジデンスの担当者にサポートしてもらい、無理のないローンを組めたそうです。「まず、ヘーベルハウスの住居としての安心感や住みやすさが気に入っています。それこそ100年住める家だと思っていますから、子どもの代まで資産として残せるでしょう。将来的に二世帯住宅にしてもいい。いま、愛知の実家に両親がいますが、いずれここに呼んで一緒に暮らすこともできます」というTさん。この家は家族の未来にも、ゆとりと安心をもたらしてくれそうです。

  • リフォームしたLDKで、ひときわ存在感を放つ大きなアイランドキッチン。いつか奥様の料理教室の舞台になるかもしれません。
    リフォームしたLDKで、ひときわ存在感を放つ大きなアイランドキッチン。いつか奥様の料理教室の舞台になるかもしれません。
  • 車が2台入る広い駐車スペースも、この家ならではのゆとり。お子様が免許を取るまでは来客用です。
    車が2台入る広い駐車スペースも、この家ならではのゆとり。お子様が免許を取るまでは来客用です。
  • ウッドデッキのある庭は、お子様のお気に入りの遊び場。夏には家庭菜園で野菜を収穫できるのも楽しみのひとつ。
    ウッドデッキのある庭は、お子様のお気に入りの遊び場。夏には家庭菜園で野菜を収穫できるのも楽しみのひとつ。