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建物残存価値の証明 ～ヘーベルハウスの
スムストック成約事例から～4つの取引事例の検証
※いずれも平均値、2018年から2021年に旭化成不動産レジデンスの仲介で成約したヘーベルハウスのスムストックデータから抽出
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建物自体の価値が続くから、土地とは別に建物の価値を査定
新築後20年経過しても平均で40%近い建物価格残存率となり、 約39坪の建物で1,126万円の成約実績となっています。 高耐久な住まいを選択することは、資産価値を維持するうえで大きなメリットとなります。また、適切なメンテナンスやリフォームの実施も査定時にしっかりと評価するので、資産価値の向上にもつながります。
新築後20年を経過しても、建物の価値が平均約4割も残っています。
■旭化成不動産レジデンスが取引したスムストックの成約実績（全国平均）
※建物価格残存率とは、新築した当時の建築費に対して、売却時の建物価格の割合をパーセンテージで表したものです。
※再調達坪単価は、20年経過した建物の新築当時の平均坪単価であり、現在の建築費とは異なります。
