築年数が経過しても資産価値が持続する
ヘーベルハウスは日本の住まいに、確かな価値を届けていきます。
お客様がストックヘーベルハウスと出会い、購入されるまでのストーリーを紹介します。
安心して住み続けられる、確かな構造
25年で資産価値がほぼゼロになる日本の住宅は使い捨てだと感じていたイギリス出身のOさん…
祖父母の思い出とともに受け継ぐ、へーベルハウスの価値
40年前におじい様、おばあ様が建てたヘーベルハウスを相続したTさん…
リノベーションで生まれ変わった家に一目ぼれ
賃貸住宅からの住みかえを検討していたWさんご夫婦が出会ったストックへーベルハウス…
住みかえ先もHEBEL HAUSを選択
1人暮らしには広すぎるからと、20年間暮らしたヘーベルハウスを売却して、賃貸住宅に住みかえ…
あきらめずに探し続けた結果、この家と出会えた
どうしても住みたい地域があって、ずっと家を探していたEさんご夫婦。思うような物件…
賃貸併用住宅ワーキングヘーベルハウスで、ゆとりある暮らし
子どもが遊べる広い庭と通勤の利便性という2つの条件で家を…
ストックヘーベルハウス購入に関する情報を掲載しています。
ストックヘーベルハウスの売却/不動産の売却に関する情報を掲載しています。
一般的な木造住宅の査定は、築20年程度で償却しますが、ヘーベルハウスは、50年後も10%の価値が残ります。
なぜなら長期にわたって建物評価を行うロングライフ査定を実施しているからです。(50年償却後の残価は全体の10%)。
イメージ概念図では、一般建物査定が標準建築費(木造の56.9万円/坪)を基に算出するため、スタートラインで差がつきます。
さらにヘーベルハウスの強みである構造躯体の高い耐久性と適切なメンテナンスを踏まえたロングライフ査定により、その差は広がり、築15年以降は構造躯体を50年に及ぶ長い耐用年数で見るので償却カーブも緩やかになるのが特徴。つまり、建物の資産価値が下がりにくいことが証明されています。
※標準建築費:国税庁令和3年分地域別・構造別の工事費用木造の全国平均
イメージ概念図
中古住宅の価格は一般的に土地・建物の総額で表示されます。
へーベルハウスの場合は「ロングライフ査定」で適正に建物価値を評価するため、建物価格と土地価格を別々に表示することができます。購入者にとって判りやすい表示の為、価格の信頼性が高まります。
優良な既存住宅を社会の共有資産として住み継ぐための仕組みづくりを目的として、大手ハウスメーカー10社グループが協力して、2008年に「優良ストック住宅推進協議会」を設立。参加メーカーの住宅で、共通の基準を満たすものを「スムストック」と認定しています。
スムストック査定システムは、もともと2000年に旭化成ホームズが開発、特許取得したものを日本の既存住宅流通活性化のために優良ストック住宅推進協議会に無償許諾にて貸し出しをしているものです。
スムストック査定システムは、もともと2000年に旭化成ホームズが開発、特許取得したものを日本の既存住宅流通活性化のために優良ストック住宅推進協議会に無償許諾にて貸し出しをしているものです。
この査定システムは、新しい中古住宅査定方法に関するビジネスモデル特許です。「50年以上にわたっての長期点検・補修制度」や、「住宅履歴のデータ」にサポートされる中古住宅は、構造躯体の耐用期間(50年)使用が可能であることを前提として、建物の減価償却や価格補正を行う算定式(=スムストック査定システム)を使って、適正な建物価格の評価を行うことが可能となりました。
同システムの無償許諾により、共通ブランド「スムストック」の成約数(図1)を伸ばしています。成約の内、約3割が築21年以上ですが、その平均建物価格は517万円です(図2)(従来の査定方法では、築20年以上だとほぼゼロ)。また、この建物査定システムは、国土交通省等でも先進事例として取り上げられるなど、これまでの取り組みが良質な中古住宅取引市場の形成と流通促進に寄与。
また、良質な中古住宅群の形成による社会資本整備、省資源、省エネ、排出ガス軽減等の環境保護に繋がるという点が評価されました。
スムストックの3原則
上記3原則を満たしたうえで、長期点検・補修制度に則り(ヘーベルハウスは60年無料点検システム)、定期的な点検・メンテナンスを実施している住宅が「スムストック」として資格を持った販売士により認定され販売することができます。
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