判断基準に、
実績に基づいた
「建物資産価値の高さ」
を加えませんか。
人生100年時代。
家族構成やライフスタイルの変化で、
住まいを手放し、住み替えることがあるかも知れません。
たとえ時間が流れ築年数を重ねても、
資産価値が持続される住まいを選ぶ。
それが、いざ住まいを売却しようとする際に、
「建物資産価値の高さ」があなたの決断を後押しする
大きな力となるはずです。
長く続いていく人生設計のために、
「資産価値が持続する」という視点で住まいを選ぶ…
有効な選択肢ではありませんか?
HEBEL HAUSがめざすのは、
サーキュラーエコノミー
新築してから「住み続ける」
「引き継ぐ」「住み継ぐ」の循環。
万が一売却する際にも資産価値が高く、住み替え時の選択肢が広がります。