LONGLIFE STORY4

「住みかえ先もHEBEL HAUSを選択」

1人暮らしには広すぎるからと、20年間暮らしたヘーベルハウスを売却して、賃貸住宅に住みかえることにしたNさん。移り住んだシニア向けの賃貸住宅へーベルVillageで快適な暮らしを楽しんでいます。

広すぎる家を売って賃貸住宅へ

広すぎる家を売って賃貸住宅へ

Nさんは20年前にヘーベルハウスを建てて、奥様と奥様のご両親の4人で暮らしていました。やがて、奥様のご両親が亡くなられ、奥様にも先立たれて一人暮らしになったNさん。一人で住むには家が広すぎるため、売却して住みかえを検討することにしました。転居先について悩んでいたNさんは、シニア向けの賃貸住宅へーベルVillageのチラシを見て興味を持ち、さっそく内覧会へ。「空いていた部屋の中に、理想的な2LDKの部屋があったんです。広さも十分で、ここに決めました」と話すNさん。へーベルVillageの契約と並行して、自宅を売却する手続きを始めました。

「HEBEL HAUSの良さを知りつくした担当者への信頼」

親身なサポートでスムーズに売却

親身なサポートでスムーズに売却

自宅の売却については住みかえ先の相談から売買契約まで、旭化成不動産レジデンスの担当者がワンストップで対応してくれたので、とても助かったとNさんはいいます。「売れなかったらという不安はありませんでした。細かく査定してもらって瑕疵がないと聞いていましたし、担当の方はヘーベルハウスを知り尽しています。細かいところまで親身になってサポートしてくれたおかげで、面倒な手続きや書類の作成に煩わされずに助かりました」というNさん。自宅を気に入ってくれた購入希望者への売却をスムーズに進められたのも、担当者が尽力してくれたからですと話してくださいました。

「HEBEL HAUSだから違和感なく暮らせる」

住みかえ先でも変わらない安心を 住みかえ先でも変わらない安心を

住みかえ先でも変わらない安心を

ヘーベルVillageに住み始めてから震度4の地震があったけど、全然気づかなかったと笑うNさん。「住みかえ先にヘーベルVillageを選んで本当によかったと思っています。信頼性や安心感は、自分の家に住んでいたときと変わりません。同じHEBEL HAUSだから、場所や建物が違うだけで雰囲気が似ているんです。だから暮らしていて違和感もありません。集合住宅になっただけです」と語ってくださいました。引っ越しのときにほとんどの家具や調度を捨ててしまったNさんですが、HEBEL HAUSならではの安心や住みやすさの中に、20年間の思い出が息づいているようです。

  • Nさんの家はHEBEL HAUSの価値を理解してくださる新しいオーナー様に引き継がれ、今も大切にされています。
    Nさんの家はHEBEL HAUSの価値を理解してくださる新しいオーナー様に引き継がれ、今も大切にされています。
  • 自動車とバイクを停めても、余裕たっぷりの駐車場。スペースが広いから自動車の出し入れが簡単で、とても便利です。
    自動車とバイクを停めても、余裕たっぷりの駐車場。スペースが広いから自動車の出し入れが簡単で、とても便利です。