ALL for LONGLIFE

人生100年。
そのすべての時間を包み込める
住まいであり続けるために。

HEBEL HAUSは1972年、耐用年数の低い日本の住宅の世界に、鉄骨、ALCコンクリート・ヘーベルを使った高精度、高耐久の住宅工法を実現。
1998年には50年長期点検など業界に先駆けてサービス体制もさらに進化させ「ロングライフ住宅の実現」を宣言しました。

しかし、人生100年、私たちが生きる時代も大きく変化しています。
住まいに生き方を合わせるのではなく、生き方に住まいを合わせていく時代へ。

私たちが考える「LONGLIFE」は、単に建物の耐久性だけで語られるものではありません。

建てたときの感動が色褪せることなく、いつまでも住み続けられる喜び、その資産を引き継げられる誇り、そんな思いにつながるように。
これからもHEBEL HAUSは日本の住まいに、確かな価値を届けていきます。

住宅が生涯の資産であることに先駆けて向き合ってきたHEBEL HAUS
その取り組みが国の先駆けに。

1棟目のお客様から履歴を残していたことにより、創業26年目の1998年、まだ住宅業界ではアフターサービスという発想さえなかった時代に、HEBEL HAUSはロングライフ住宅の実現を宣言。長持ちする家は何か、資産価値の続く家は何かに向き合ってきました。それに続くように、国の新しい住宅制度が整備されていきました。

3つのLIFE

いのち、くらし、人生

「ロングライフ住宅」から「LONGLIFE」へ

長持ちする家をつくりたい。その思いから、長持ちする家はもちろんのこと、そこに住まう人のLIFEに寄り添っていきたい。
LONGLIFEとは、ただ単に長く住める家ということではありません。目指すのは、「いのち」を守り抜き、「くらし」を豊かにし、「人生」を支え続けること。
耐久性の高い家づくりだけでなく、その先のライフスタイルの変化にも柔軟に応えるプランニング力、そして住み続ける時間だけでなく、次の世代に継承するときも、賃貸や売却のときも、住まう人の人生を思いながらさまざまなサービスでサポートしていくのが、私たちが考えるLONGLIFEの思想です。

旭化成リフォームが支える
ALL for LONGLIFE

いのちを守る

HEBEL HAUSの頑強な構造躯体と
災害時の対応力

人、住宅・インフラ、地域の安全で、安心な暮らしを守る。
ALCコンクリート・へーベルや鉄骨といった頑強な構造を持ち、厳しい環境に耐え抜くHEBEL HAUS。
旭化成リフォームではその素材・構造を熟知したリフォーム工事で、60年耐久の安心を引き継ぐことはもちろん、万が一の災害時にも、少しでも早く自宅で生活できることを目指して、いち早く現地へ駆けつけ、旭化成ホームズグループ一丸で、生活復旧までを全力でサポートいたします。

リフォームメニュー

くらしを豊かに

ライフステージの変化にも柔軟にご対応

愛着のある家だからこそ、常に快適な場所であり続けたい・ずっと健康で住み続けたい。
そんなお客様の思いにお応えするために。HEBEL HAUSならではの、堅牢な基本構造という特性を活かすことで、短い工期でのスピーディーなリフォームを実現。大幅な間取りを変える場合でも、丈夫な躯体は残しスケルトンにして大規模なリフォームを叶えます。
毎日をアップグレードするための選択肢が豊富なことも、HEBEL HAUSの大きな特徴です。

年齢・家族構成やライフステージは変化しても、変わらずに人とつながり、健康・快適な暮らしをお届けするために、さまざまなリフォームプランをご提案します。

リフォームメニュー

RE＋MAKE

人生を支える

資産価値と将来の選択肢を支える

人生100年時代が到来すると言われるほど、長くなった私たちの一生。
HEBEL HAUSは、適切なメンテナンスにより築30年を迎えても住まいとしての資産価値を保ち続けます。
それがまた、将来の家族構成の変化や相続など、人生の転機においても、住まいのさまざまな選択肢に応えるリフォームプランのご提案を可能にします。