人生100年。
そのすべての時間を包み込める
住まいであり続けるために。
家は、建てて終わりではない。
単に長持ちすれば、いいわけでもない。
家には、暮らす人の人生がある。
家は、その歳月に寄り添う存在であるべきだ。
私たちは、家をつくる人、
守る人、活かす人、それぞれの立場で、
HEBEL HAUSに暮らす人の、いのちを守り、
くらしを豊かにし、人生を支える。
住まう人の、
いのち、くらし、人生。
そのすべてを包み込む。
LONGLIFEには、3つの柱がある。まず「いのち」を守る。地震などの災害に強い構造はもちろん、災害後のサポート体制まで充実させ、災害から家族のいのちを守り続ける。次に「くらし」を豊かにする。健康で心地よく暮らせる性能を大切に、また空間を自由に活かす躯体によってライフスタイルの変化に応え続ける。そして「人生」を支える。60年という長期的な保証や点検システムで、資産価値を長年に渡り守り続ける。建てるときも、建てたあとも、引き継ぐときも、売るときも。LONGLIFEは、生涯に渡ってお付き合いが続くお客様とHEBEL HAUSとの約束である。
人生100年。
そのすべての時間を包み込める
住まいであり続けるために。
人生100年、 LONGLIFEを実現するために
その家づくりを支え続ける人の想いと
ストーリーをご紹介します。
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お客様の住まいの満足を
アップデートしつづける人。 -
人生100年、HEBEL HAUSの
シニアライフに笑顔を届ける人。 -
住まいの防災の未来を、
今日もアップデートしている人。 -
ヘーベルというサイエンスに
魅せられ、住まいの未来に
挑んでいる人。
「生き方」に住まいを合わせる時代、
HEBEL HAUSは、その多様なニーズに対応いたします。
住まいに「生き方」を合わせるのではなく、
「生き方」に住まいを合わせる時代へ。