Case of LONGLIFE #004

二世帯住宅から
こだわり詰まった夫婦ふたりの住まいへ

1985年に、ご両親との二世帯住宅をHEBEL HAUSで新築されたD様。長年住まいのかかりつけ医としてHEBEL HAUSを信頼されてきたD様は、2009年にご夫婦ふたりのお住まいとしてHEBEL HAUSを建て替えられました。

住まいに関するすべてを、
ずっとHEBEL HAUSに任せられる安心。

先にHEBEL HAUSを建てたお兄様や、お勤め先の大学で建築関係に就職された卒業生からもHEBEL HAUSを勧められたというD様。「地震が来たときのシェルターとして安心だから」という言葉に納得し、1985年にHEBEL HAUSの二世帯住宅を建てられました。「住み心地は大満足の120点」とにこやかに話してくださったD様。その後、ご夫婦ふたりの生活のためにリフォームを検討したところ、HEBEL HAUSで建て替えることを選択されたそうです。D様がHEBEL HAUSに住み続ける理由。そこには、地震にも安心な高耐震性能とアフターサービスの窓口であるヘーベリアンセンターの対応といったHEBEL HAUSへの信頼がありました。

HEBEL HAUSは大病院、
ヘーベリアンセンターは『かかりつけ医』のような存在。

ヘーベリアンセンターについて、最近とても感心したことがあったというD様。窓のカギに入っている小さなバネが経年劣化で折れてしまい、ヘーベリアンセンターに伝えたところ、「メンテナンス員が訪問してカギの交換をすることも可能ですが、ご自身でもできますよ」と提案されたそうです。そして後日、部品と設計図がD様のもとへ。「おかげで設計図を見ながら、取り付けまで自分でできました。後でお礼の電話をしましたよ」というD様。状況にあわせた臨機応変な対応に満足のご様子で、『何かあったらヘーベリアンセンター』と電話番号はつねに電話機のそばに置いてあるそうです。
「HEBEL HAUSは大病院でもあり、かかりつけ医のような存在です。図面、仕様書、定期点検の記録はもちろん、経年変化で発生する修復履歴などが、住まいのカルテとして蓄積されているんです。旭化成ホームズというしっかりした企業がバックにいて、近くにいる方々が丁寧にきめ細かく対応してくれるのは、本当に安心です」(D様)

ヘーベリアンセンターで働く社員の想いはこちら

これからの長い人生も、
HEBEL HAUSとともに。

家族構成が変わったことを契機に、リフォームを検討されたというD様ですが、ゆとりある間取りや、ホテルライクのインテリアデザイン、最新の耐震性などを求めた結果、HEBEL HAUSで建て替えることがベストというご判断に。新しいお住まいでは、子供のころからの夢であったパイプオルガンを海外から輸入し、生涯のご趣味として楽しんでいるそうです。

今後は、住まいや暮らしのことだけではなく、健康などのサービスもHEBEL HAUSに期待されているというD様。「近所にもシニア住宅があって散歩で見かけるのですが、いずれシニア住宅で暮らすなら、やっぱりHEBEL HAUSの『ヘーベルVillage』がいいね、と妻と話しています」と笑顔で話してくださいました。

※この記事は2021年9月取材時のものです。

D様のLONGLIFEヒストリー

「生き方」に住まいを合わせる
~D様のケース

HEBEL HAUSがD様にご提供した
トータルソリューションのご紹介

HEBEL HAUSがD様にご提供した
トータルソリューションのご紹介

HEBEL HAUSがD様にご提供した
トータルソリューションのご紹介