リフォーム実例集CASE 31

増築なしで実現。家族が仲良く集う広々空間のLDK

二世帯住宅でご両親と同居するM様ご家族。
かつておじい様、おばあ様が暮らした2階をそのまま住み継ぎましたが、
第3子のご誕生を機に、子育て家族にフィットするお住まいにリフォームしました。
増築せずにゆとりあふれる快適空間が完成し、家族の笑顔が増えました。

CASE 31

Introduction

所在地

千葉県

築年数

24年

床面積

1階 76.16㎡/2階 59.92㎡

間取り

リフォーム前:2LDK(2階のみ)
リフォーム後:2LDK(2階のみ)

家族構成

新築時:ご祖父母、ご両親、M様、弟様
リフォーム時:ご両親、ご主人(M様)、奥様、ご長男、ご次男、ご三男

ご祖父母から住み継いだ2階で初めての家づくり

千葉県内の住宅街にあるM邸は、1993年にM様のご祖父母とご両親が同居されるのをきっかけにヘーベルハウスに建替えられました。当時はM様と弟様を含め6人暮らし。主に、ご両親とM様ご兄弟が1階、ご祖父母が2階で生活していました。

独立して、一度はご実家を離れたM様ですが、結婚しお子様が2人生まれ、同居を考えるように。2008年に、ご祖父母が亡くなられ空いていた2階にお引っ越しされました。家族が集まるリビングは5.5畳と、4人家族には少しコンパクト。それでも仲の良いM様ご家族は、いつもリビングで過ごしていました。

しかし「子どもたちの成長に伴い、窮屈になってきて」と奥様。第3子の誕生を前に、ご夫妻は増築を検討。旭化成リフォームにご連絡をいただきました。

ところが、M邸の敷地条件では法的に増築が難しいことが分かりました。そこで設計担当は増築なしのリフォームプランをご提案。M邸の敷地環境や生活スタイルを考慮して間取りを大きく変えるという思いがけない提案に、「LDKがより広く確保できて、念願だったオープンキッチンも実現できると聞いて気に入ってしまいました!」と奥様。「私が外で働いている間、家を守ってくれる妻が居心地の良い場所になればそれが一番。同居してくれたことへの感謝も込めてこちらのプランに決めました」とM様。

新築時はまだ幼かったM様にとっては、今回が初めての家づくり。へーベルハウスのモデルハウスなども見学され、楽しみながら打ち合わせを進められました。工事中は1階にお住まいだったM様。日々でき上がっていく様子を見て、ワクワクしていたそうです。

Floor Plan M邸の2階間取り

  1. Before

  2. After

廊下をなくして間取り替えをし、日当たりの良い南西にLDKを

家族が一番長い時間を過ごすLDKを南西に移動、暗く寒かった廊下をなくしてリビングに取り込み、LDKを最大限に広くしました。広くなったリビング・ダイニングには、ずっと置きたかったダイニングテーブルと大きなソファ、大画面のテレビを置きました。
「ダイニングテーブルで、落ち着いて食事ができるようになりました。以前は小さなちゃぶ台で食事をしていたんですよ」と奥様。M様も「リビングもリラックスできる空間になって、毎日家に帰ってくるのが楽しみです」とニッコリ。

明るく広々としたLDK

寝室と子ども部屋のスペースは最小限に

寝室と子ども部屋をミニマムにすることで、LDKを最大限に広くしました。「長男が中学生になったら1階に1部屋もらう約束なので、今はほとんど使わない子ども部屋は最小限でよかったんです。寝室も夜寝るだけですし」とM様。
どの部屋に行くにも必ずリビングを通る設計のため、リビングを中心に家族がつながります。「子どもたちもリビングやダイニングで過ごすことが多く、勉強もここでしているんですよ。子ども部屋にいることはほとんどないですね」と奥様。居心地の良い空間には自然と家族が集います。

アクセントクロスが爽やかな子ども部屋

「僕たちの席、決まってるんだよ!」

リビングダイニングを一望できるオープンキッチン

以前はキッチンとリビングが壁で分断されていましたが、広々としたLDK空間を確保できたことで奥様が憧れていたオープンキッチンも設置。「キッチンからリビングの子どもたちを見守れるのは安心ですね。以前は、キッチンとリビングが壁で分断されていたので、子どもたちの様子が分からなくて」。コンパクトだったキッチンセットもゆったり大きくなり、家事が効率的になりました。

奥様憧れのオープンキッチン

お子様にも目が行き届きます

収納スペースもたっぷり確保

またリビングのウォールファニチャーや、ダイニングのマルチカウンター、キッチンのトール食器棚など収納もたっぷりつくったので、いつでもスッキリ快適です。
「広くなってお友達を呼ぶのに躊躇しなくなりました。リフォーム前を知る次男のお友達が遊びに来た時は驚いていました!」と奥様。

随所にたっぷりの収納スペースを確保

ロフトも収納スペースとして活用

明るい色調の内装材と間接照明

コンパクトながらも空間に広がりが感じられるよう、壁や床などの内装材は、白やナチュラル系の明るい色調をインテリコーディネーターがご提案。また間接照明の配置も工夫し、陰影をつけることで奥行きを感じさせるようにしました。

床や壁は広々と感じる明るい色調に

間接照明の陰影で奥行きを演出

担当者の声

設計担当より

いつも笑い声が絶えないM様ご家族。
家事や子育てに奮闘する奥様と、大好きなママの待つ自宅に帰るご主人様とお子たち、みんなにとって、 ほっこり心地よい、お気に入りのリビングになるように、限られた2階の面積の中でいかにリビングを充実させるか、に注力しました。
「リビングを変えると人生が変わる。」
リフォーム後、更に仲良く楽しくお住まいになっているM様ご家族を拝見し、設計士として本当に嬉しく思います。

Reform Flow リフォームの流れ

リフォーム工事期間
1ヵ月間(2014年11月)
  1. 2014年4月

    旭化成リフォームにご相談

  2. 2014年8月

    リフォームご契約

  3. 2014年11月

    リフォームご着工

  4. 2014年12月

    完工・お引き渡し

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