2024年10月1日
寝室インテリアvol.2
寝室は一日の疲れを癒し、心身をリフレッシュするための大切な場所です。
快適なベッドや静かな環境とともに、お気に入りのインテリアを取り入れたり、
自分らしい空間を作ることで、よりリラックスできる環境が整います。
ヘーベリアンの皆様のこだわりの寝室インテリアをご紹介します。
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スタイリッシュな
やすらぎ空間ダークトーンの壁に間接照明、保温性のあるハニカム式のカーテンを採用。ベッドリネンもダークトーンで統一し、「やすらぎ」を第一に考えた寝室インテリアです。
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明るく爽やかな
インテリア上品なグリーンやイエローを使ったカーテンと、ポップな配色のパターン模様のシーツで明るい雰囲気に。部屋に入るだけで心が弾む、爽やかな寝室です。
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間接照明で
落ち着いた印象にシックで穏やかな印象の大人の寝室。リフォームで間取りを変えるにあたって、構造上必要なブレース(筋交い)は残し、一部は寝室と書斎(PCコーナー)の仕切りとして活用しています。
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ホテルライクな穏やかさ
ホテルライクに仕上げた寝室。LDKの中央にあったブレース(筋交い)はベッドサイドに移設し、ワークスペースと休まれる場所をゆるやかに分けています。昔からある大きな柿の木が窓いっぱいに広がり、住まいとともに歩んできた歴史に思いを馳せる安らぎの空間です。
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さりげなく統一感を意識した空間
ウインドートリートメントとベッドリネンの模様を合わせ、シンプルな中にも統一感のある印象に。生活動線にもこだわり、奥の扉の向こうにはウォークインクローゼットとバルコニーがあります。
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こだわりのアクセントクロス
ダークグレーのアクセントクロスや、白のベッドリネンを選び、全体をモノトーンでまとめたシンプルな印象の寝室です。センス良くアクセントクロスを施すことで居室のイメージを演出することにこだわった空間です。
寝室は単なる寝る場所以上の役割を持ち、心地よい生活を送るための重要な空間です。 休息とリラクゼーション、プライベートな空間の確保、収納スペース、そして良質な睡眠による健康維持。なにげなく毎日過ごしている寝室を、少し見直してみませんか?より快適で居心地の良い空間に生まれ変わるかもしれません。
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