2023年4月28日

お庭活用「シェード」

心地よい季節がやってきて、お庭で過ごす時間が増えたのではないでしょうか?
お庭をよりプライベートな空間にし、日差しや視線を遮ることができる
パーゴラシェードを取り入れたヘーベリアンをご紹介します。
お庭を上手に活用して、より豊かな時間を過ごしてみませんか?

  • ◆CASE01◆
    お庭をプライベート空間に

    LDKリフォームの際に、お庭にプライベート空間を作りたいと、リビング窓の前に広がるテラスに、パーゴラシェードをつけました。外の心地よさを感じながらご夫婦でお食事を楽しむ時間が増えたそうです。

  • 光をコントロールして
    心地よく

    開閉できるシェードは、夏は閉じることでシェードで日影ができるので、眩しさがなくなり、心地よく過ごせます。また、シェードを閉じるとよりプライベート感が増します。

  • シェードを開けて
    空を楽しむ

    冬はシェードを開けることで、暖かい陽が室内まで入ります。また、春や秋などの心地良い季節は、外に出て、空を眺めて過ごしたり、室内からでも空を見ることができて、心地よい景色を楽しむことができます。

  • ロールスクリーンで
    日差しと視線をカット

    南側にはロールスクリーンを設置。引き下ろせば、日差しと視線をさらに遮り、まるで小部屋のように、よりプライベートな空間になります。

  • 外観も軽やかに

    圧迫感のない色合いなので、外からの見た目も軽やか。南側道路に面したお住まいには最適です。目隠しの植栽だとお手入れが大変だけど、パーゴラシェードは不要なのもありがたいですね。

  • ◆CASE02◆
    視線を遮り出やすいお庭へ

    限られたスペースのお庭だからこそ、 出やすく過ごしやすい空間にして活用したいと、LDKリフォームのタイミングでお庭もリフォームされました!

  • 【Before】
    視線や日差しが強く 出にくい庭

    こちらはリフォーム前のお庭です。強い日差しと、家の前の線路や高い建物からの視線が気になって、あまり出ていなかったお庭。カーテンも閉めっぱなしだったそうです。

  • 【After】
    出やすく、過ごしやすい空間に。

    日差しと目線を遮る、パーゴラシェードとフェンスを設置。視線が気にならなくなり、日陰ができるようになったので、出やすく過ごしやすくなりました。

  • 室内からの景色も変わる

    以前は閉めっぱなしだったカーテンは、今は開けて過ごせるように。シェードが視線を遮ってくれるので、外を眺めて過ごすことが増えたそうです。

  • お庭とリビングで
    それぞれ心地よく過ごす

    ご夫婦二人で過ごす休日は、それぞれリビングで別々のことを過ごしても程よい距離で心地よく過ごせるように。
    こちらのお客様のリフォームをもっと知りたい方は、こちらでたっぷりご紹介しています▼▼
    【そとのまアウトドアリビング 実例01】

シニア世代では、ガーデニングや屋外で読書をするなど、暮らしの中で「外」を取り入れた趣味を楽しむ方が増えています。
せっかくのスペースであるお庭の悩みを解消し、より心地よい空間に変えみませんか?
シェードの設置に関しては、お住まいの行政に確認が必要となりますので、
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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