CASE01

外からの視線や日差しの強さで
使えていなかったお庭を
LDKリフォームと一緒にリニューアル!
つながるリビング
プラスアルファの豊かさを

SOTONOMA - OUTDOOR LIVING #CASE 01

REASONリフォームのきっかけ

リフォーム前はキッチンが薄暗くLDKの動線も悪かったため、キッチンからダイニングへの行き来も不便でした。
せっかくのお庭も段差があって出入りがしにくく、あまり活用できていませんでした。さらに、目の前が道路で視線が気になり、夏は日差しが強く入るためカーテンは閉めっぱなしに。
子どもが大きくなり部屋の使い方が変わったことをきっかけに、和室を無くしリビングとつなげて開放的で住みやすい空間にしたいと思い、リフォームをすることにしました。

CHANGEリフォーム後の暮らし

ダイニングキッチン、リビング、和室と細かく仕切られた1階を大空間LDKにして、並列型のオープンキッチンにしました。リビングと続いているお庭には、室内とできるだけ同じ高さになるようにウッドデッキを設置したので、外へ出やすくなりました。また、気になっていた視線は、フェンスとシェードでカット。カーテンを開けて過ごせるようになったので、キッチンからの眺めもよくなり、家時間がとても心地よくなりました。

BEFORE-AFTERビフォーアフター

Before

After

PICKUP01

カーテンなしでも
視線が気にならない暮らし

外からの視線が気にならなくなり、段差もほとんどなく出やすくなったので、主人はパソコンを持ってお庭で仕事をする機会が増えました。
休日、お庭とリビングで夫婦別々のことをしていても、つかず離れずの心地よい距離感で過ごせるようになりました。

PICKUP02

開閉できるシェードで快適に

開閉できるシェードは暑い夏場に大活躍。シェードを調整することで日陰をつくることができ、目隠しにもなるので、よりプライベートな空間になります。冬はシェードを開けてリビングに陽が入るようにして、心地よく過ごせています。

  • ※シェードの設置に関しては、お住まいの行政に確認が必要となります。
  • ※お客様のお敷地や建物の状況により設置条件が異なります。
    詳しくはご相談ください。

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