家族の笑顔を守る これからの住まいの エネルギー活用
正しい知識と情報で対策をしましょう!
電気代は今後も上昇傾向のため、
経済的備えが重要
社会的な問題となっている電気代の高騰。 家庭用電気料金の平均単価は過去10年で約31%も上昇しています。さらに、2023年6月から、標準的な家庭の電気料金は、2022年11月と比較して、14%~42%の値上げとなりました。それ以降も電気代値上げの話題が続いています。
出典:電気料金の改定について(2023年6月実施)|資源エネルギー庁
家庭用電気料金平均単価
※経済産業省 資源エネルギー庁 日本のエネルギー2022から抜粋。
電気代高騰の3つの原因は?
電気代高騰はいつまで続く?
年間電気代予測シミュレーション
※試算条件 直近1年間の電気代は年間180,000円(15,000円/月)と想定。今後電気代は4%ずつ上昇と仮定。(過去10年の電気代から予測)
例えば4人家族で現在の月の
電気代が15,000円の場合…
今後、電気代が
年間0%ずつ上昇すると仮定
20年間で支払う電気代の差額 (予測)
年間電気代予測シミュレーション
<年間合計>
支払い総額で考えると…
値上がり | 5年後 | 10年後 | 15年後 | 20年後 |
---|---|---|---|---|
上昇率0%
の場合 |
0円 |
0円
0円
の差額
|
0円 |
0円
0円
の差額
|
現状維持 の場合 |
0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
値上がり | 上昇率 0% の場合 | 現状維持の場合 |
---|---|---|
5年後 | 0円 | 0円 |
10年後 | 0円
0円
の差額
|
0円 |
15年後 | 0円 | 0円 |
20年後 | 0円
0円
の差額
|
0円 |
- <算出方法>
- 試算条件:一か月の電気代 0円 電気代年間上昇率0%
- <注釈>
- ※ご家族構成やライフスタイルの変化に伴う電気代の増減は考慮しておりません。
上がり続ける電気代…どうしたらいいの?
住まいの電気料金の仕組み
※自由料金の中には、基本料金がない料金メニューや、
「電力量料金単価」「燃料調整費単価」が掛かる部分が
「市場連動型」のものなど、
従来にはなかった方式の料金メニューも出てきています。
電気代を節約できる
3つの解決策
変えることで
電気代の削減が見込めます。
売電単価 < 電気料金単価
になってきたことで、
太陽光発電と蓄電池を設置される
へーベリアンが増えています!
太陽光発電と蓄電池を組み合わせる
ことによって、
日中は太陽光発電で発電した電気を使用し、
余った電気を蓄電池に充電。
夜間に使用することで、
自給自足に近い生活を実現し、
節電に繋がります。
太陽光発電と蓄電池のセットが
おすすめ!
太陽光発電+蓄電池は
他にもいいこといっぱい!
防災にも
地震や豪雨が増えている今こそ
備えが大事!
災害時や突然の停電時にも安心!
+
太陽光発電
+
蓄電池
電気がさらに必要な夜間も蓄電した
電気を使うことができ、安心です。
停電時の電力使用例
-
冷蔵庫
-
扇風機
-
TV
-
携帯充電
-
パソコン
-
蛍光灯スタンド
最大28時間連続使用できます!
- ※10kWh相当の蓄電池設置の想定。
- ※使用できる量は、蓄電池の容量、充電状態、その他条件で変わります。
ヘーベリアンだけが選択できる
へーベル電気をご存じですか?
ヘーベル電気にすると
電気使用量に関わらず、大手電力会社と
比べて電気料金がお得に!※
※燃料調整額を除く。


へーベル電気とは?
旭化成グループが供給・買取を担う
へーべリアンの皆さまのための電気です
お得な例
ご家族人数 | 2〜3人 | 4人 | 5人以上 |
---|---|---|---|
ご使用量(例) | 300kWh | 400kWh | 500kWh |
現在の支払額/月 | 約11,000円 | 約14,800円 | 約18,600円 |
メリット額/年 | 約6,400円おトク! | 約11,000円おトク! | 約15,700円おトク! |
ご使用量(例) | 300kWh |
---|---|
現在の支払額/月 | 約11,000円 |
メリット額/年 | 約6,200円おトク! |
ご使用量(例) | 400kWh |
---|---|
現在の支払額/月 | 約14,800円 |
メリット額/年 | 約10,800円おトク! |
ご使用量(例) | 500kWh |
---|---|
現在の支払額/月 | 約18,600円 |
メリット額/年 | 約15,400円おトク! |
- ※東京電力エナジーパートナー(従量電灯B 60A)との比較です。
- ※「現在の支払額」および「メリット額」は、2023年7月度の燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金をもとに算出しております。
さらにお申し込みもカンタン!
- 電力会社への解約手続きなし!
- 申し込み費用なし!
- 工事なし!
検針票をご用意いただくだけ!
扇風機とエアコンの電気代比較
エアコンよりも電気代が安い
エアコンと併用すると節電につながる
出所:でんきの情報館 上記は2022年夏の節電イメージ