CASE 7

Introduction

所在地

神奈川県

築年数

35年

床面積

1階 88.71㎡ 2階 57.09㎡

間取り

リフォーム前:5LDK
リフォーム後:4LDK

家族構成

リフォーム時:ご主人、長男、お孫様

息子と孫との、
新しい生活のために

神奈川県の住宅地にお住まいのM様は、9年前から自宅で奥様の介護をされてきました。しかし、奥様のご容体や、3年後に米寿を迎えられるというM様ご自身のご高齢のこともあって、奥様はご自宅を離れることに。1人暮らしとなったM様は、かねてより計画のあった、息子さんご家族(息子さん、お孫さん)との同居のために、ご自宅をリフォームされることになりました。ヘーベルハウスのリフォーム新商品「リメイク」が発表されたのは、ちょうどその頃のこと。M様は思いきって「まどりがえコース」という全面改装プランを選択。新しい生活のために、「二度目の家造り」に挑戦されました。

Floor Plan 1階と2階の間取り

<1階>かつてのDK、和室、リビングの壁を取り払い、
ゆったりと開放感のあるLDKを実現しました。

  1. Before

  2. After

<2階>2階は基本的に息子さんご家族が使用。
こちらも全面改装で、イメージが大きく変化しました。

  1. Before

  2. After

ポイント1 暖かい家をめざして。全改装だからできたこと

断熱材の威力

リメイクの「まどりがえコース」は、内部空間をすべて解体しますから、構造上問題がない限り、大胆なレイアウト変更が可能です。さらに、機能的にも断熱材を追加充填するなどして、断熱効果を向上させることができます。長年この家に暮らした経験から、M様も息子さんも「夏・冬を過ごしやすい住まいにしたい」というご希望がありましたが、(35年前は省エネルギー法が制定される前で、まだ断熱材を壁面に入れるという概念がなかったため)リフォームによってご家族全員納得の暖かさを実現しました。

外壁、鉄骨構造を残してすべて解体、スケルトン状態にします。

断熱材を充填してから、新しい間取りでインテリアを一新。

二重サッシの威力

断熱効果を高めるための、もうひとつの有効な対策が二重サッシです。ガラス面の開口部が広いほど、熱は逃げやすくなります。M邸では今回のリフォームですべての窓を二重サッシに変更、万全の断熱対策を施しました。

防音、省エネ効果もある二重サッシ。

2階にある息子さんの居室は南西向き。窓はすべて二重サッシにしました。

床暖房の威力

息子さん、お孫さんを迎えるにあたって、「暖かい家」に徹底的にこだわり、全員がいつも集まるLDKには床暖房が敷設されました。

断熱材+二重サッシ+床暖房で、「暖かい家」に生まれ変わりました。

もうひとつのメリット

内部空間を解体して行う全改装には、もうひとつ大きなメリットがあります。それは、給排水、ガスなどの配管類、あるいは電気、電話などの配線類を一新できることです。

配管類は継ぎ目が少なく、耐久性が高いため漏水の確率が低い樹脂管に更新されました。

ポイント2 たくさんの衣類のための収納対策

愛着ある衣類を機能的に収納

社交ダンスが趣味のM様。それもあって、相当な量の衣装をお持ちで、それぞれに愛着があるものばかりとのこと。リフォームにあたって約3分の1は処分されたそうですが、それでも残ったかなりの量の衣類を機能的ですっきりと収納するために、1階の三カ所にクローゼットを設けました。

M様の居室にウォークインクローゼット、壁面クローゼットが各1カ所。かつてキッチンだった北東角にウォークインクローゼットがひとつ設けられました。

M様居室のウォークインクローゼット

たっぷり収納できます

天井高一杯の壁面クローゼット

お気に入り 開放感あふれる LDK

暮らし方は三者三様、でも気がつけば、
いつも全員集まっているLDK

M様、息子さん、お孫さんと、それぞれ30年近く年の離れた三世代。ライフスタイル、趣味、嗜好も三者三様ですが、気がつけばいつも全員集まっているのがLDK。全改装によってレイアウトを大胆に変えたことで、開放感あふれる、心も身体も暖かい空間が生まれました。

気がつけば、いつも全員が集合しているLDK。ペニンシュラ型キッチンは、食卓としても利用。「二度目の新しい家」で、3人の笑い声が絶えない新しい生活がスタートしました。

新しい生活がスタート

それぞれの居室にもこだわりが

M様の新しい居室は、1階のかつて夫婦の寝室だったところ。フローリングにしてベッドと机を入れました。二重サッシ、床暖房で快適な書斎兼寝室に

M様居室

お孫さんの居室は、かつてM様の娘さん(お孫さんの叔母さん)が暮らしていた部屋。押し入れをクローゼットにするなど、全改装で明るく若々しいインテリアに変身。

お孫さんの居室

息子さんの居室は、かつてこの家に暮らしていた時と同じ部屋。無線と車が趣味という息子さんが使いやすいように家具をレイアウト。

息子さんの居室

担当者の声

営業担当より

「私たちスタッフを信頼して、仕事を任せてくださったお客様に感謝します。お陰さまで、仲間と心を合わせて仕事をする喜びを改めて感じることができました」

設計担当より

「振り返れば、初回折衝からお引渡しまで半年という短期間。M様には、密度の濃いお付き合いをしていただき大変感謝しております」

Reform Flow リフォームの流れ

リフォーム工事期間
2ヶ月間(2010年9月-2010年10月)
  1. 2010年4月

    エリア担当者宛てにM様より、リフォームを検討したい、また相続に関してもアドバイスして欲しいとのご連絡をいただく。

  2. 2010年5月

    エリア担当者の紹介で、ロングライフセンターの相続セミナーにご参加。その後、リメイクの初ヒアリング。さらに、リメイクセミナーにご参加いただき、設計担当との打ち合わせがスタート

  3. 2010年6月

    プラン打ち合わせ、概算提示で契約の合意をいただく。

  4. 2010年8月

    インテリアの仕様打ち合わせ、現地調査の上、見積もり確定し、ご契約。

  5. 2010年8月

    引越し業者との打ち合わせ等工事準備

  6. 2010年9月

    お引越しのうえ着工

  7. 2010年11月

    家具の追加依頼があり、家具メーカーショールーム等で打ち合わせ。完成直前の見学会にもご協力いただく。月末にお引き合わたし。

  8. 2010年12月

    息子さん、お孫さんがご入居

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