ご相談窓口の最前線でお客様の暮らしを支える人たち ご相談窓口の最前線でお客様の暮らしを支える人たち

Vol.14

オーナーサービス推進本部

ヘーベリアンセンター

東京千葉茨城グループ

ヘーベリアンセンターの業務 ヘーベリアンセンターの業務

住まいや暮らしに関する
ご相談に応える「アフターサービスの総合窓口」

ヘーベリアンセンターは、HEBEL HAUSをご所有・お住まいのお客様からの住まいや暮らしに関するご相談にお応えする「アフターサービスの総合窓口」です。お客様と住まいのLONGLIFEを支えていくために、あらゆるご相談に心をこめて対応しています。お住まいの修理のご依頼から、リフォームや土地活用、税金・保険のご相談まで。コミュニケーターがお話を伺い、お客様にとって最適な解決策をご提案しています。

  • 01

    お客様からの
    お電話を受けるときに
    大切にしていること。

    コミュニケーター 矢野 幸恵

    住まいと暮らしの
    「かかりつけ医」のような
    身近な存在でありたい。

    HEBEL HAUSのお客様からのご相談・お困りごとに、お電話で対応しています。設備の不具合のようなすぐに対応が必要なことから、リフォームや保険などのお問い合わせまで、お電話の内容は多岐にわたります。大切にしていることは、お客様との会話の中でお困りごとの内容をしっかりとお聞きし、解決のために常に最善を尽くすこと。お電話で解決できることはその場で対応し、時間がかかる時はどのくらい時間をいただくかを具体的にお伝えするようにしています。
    目指しているのは、お客様の住まいと暮らしの「かかりつけ医」のような存在になることです。いつ、誰がお客様から連絡を受けても対応ができるように社内で情報共有をすることはもちろん、「昨年ご連絡いただいた設備、その後の調子はいかがですか?」など過去のお問い合わせについてもお声掛けすることで、安心してくださいます。このような対応を積み重ねることで「何かあったらHEBEL HAUS」と頼っていただけると思っています。お客様にとって身近な存在であるために、一つ一つのご相談に耳を傾け、お客様に寄り添い続けます。

  • 02

    より良い対応を
    していくために
    心掛けていること。

    アシスタントスーパーバイザー 
    内山 美弥子

    お客様の目線で、
    一番の解決方法をご提案したい。

    電話対応チームで、お客様からのお問い合わせに応えるコミュニケーターのサポートをしています。コミュニケーターの仕事の基本は、お客様の声に耳を傾け、お客様の気持ちを汲み取ることです。その上でご要望やお困りごとを共有し、解決方法をご理解いただけるように分かりやすくお伝えすることが大切なのだと思います。
    心掛けていることは、お客様にとって今だけでなく将来を見据えた上でご提案をすることです。例えば、設備機器の調子が悪いときに、部品を替えるのか、それとも機器本体を入れ替えるのか、あるいはリフォームまで考えていただいたほうが将来的に良いのかなど選択肢は複数あります。お客様の立場になって考え、一番の解決方法をご提案することが、お客様のLONGLIFEの実現につながると考えています。
    私がこれまでお客様とのコミュニケーションの中で学んだ経験や知見を、次世代のコミュニケーターに伝えることはもちろん、総合窓口として、お客様にひとつでも多くの満足をお届けできるヘーベリアンセンターでありたいと思っています。

  • 03

    HEBELIAN NET.を通して
    深めていきたい
    お客様とのつながり。

    アシスタントスーパーバイザー 
    服部 愛子

    ここに問い合わせれば
    きっと安心できる。
    そう思ってもらえる
    場所にしたい。

    オーナー様専用サイトであるHEBELIAN NET.からの様々なご相談や修理のご依頼に、問い合わせフォームや電子メールなどを通してお応えしています。HEBELIAN NET.には、浄水器カートリッジの交換方法や、扉の立て付けの調整方法など、様々な住まいのメンテナンス情報も掲載しています。お客様が住まいのことで何かお困りの時に、時間を選ばずに活用いただけることを目指しています。​大事なことは、スピード感を持ってご心配ごとを解決すること。WEBはお客様がお困りごとを時間や場所を選ばずに利用できる良さがありますが、メールの文章はお気持ちやご不安を読み取るのが難しい部分もあります。その時はお電話で確認したり、お客様からお送りいただいた写真などを確認したりして、正確に対応できるように努めています。​
    住まいは、住んでみて初めて分かることもたくさんあると思います。例えばキッチンや洗面所を使ってみて、ここが良かったよとか、ここが悪かったといったことも、気軽にお伝えいただければと思います。そうしたお客様との活発なコミュニケーションを通して、よりよい生活提案ができるようにしていきたいです。