大人の夫婦は、「つかず、はなれず」が心地よい。
家族の時間だけでなく、ひとりの時間も大切にしたい。子どもから手が離れると夫婦の暮らしにもさまざまな変化が訪れます。
同じ空間にいても、自分の時間を楽しめる。もちろん、ふたり一緒の時間も快適に。これからの夫婦に必要なのは、時には一緒、時には別々に過ごせる空間ではないでしょうか。
旭化成リフォームが送る大人夫婦の「こもリビング」。広々としたLDKにスッと溶け込む腰高のシェルフ。計算されたレイアウトから生まれるつかず、はなれず、心地よい距離感。大人夫婦の新しいリビングの形です。
こもリビング
大人夫婦の新LDK
Not too close,not too far,and feel comfortable.
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大人の夫婦は、「つかず、はなれず」が心地よい。
家族の時間だけでなく、ひとりの時間も大切にしたい。子どもから手が離れると夫婦の暮らしにもさまざまな変化が訪れます。
同じ空間にいても、自分の時間を楽しめる。もちろん、ふたり一緒の時間も快適に。これからの夫婦に必要なのは、時には一緒、時には別々に過ごせる空間ではないでしょうか。
旭化成リフォームが送る大人夫婦の「こもリビング」。広々としたLDKにスッと溶け込む腰高のシェルフ。計算されたレイアウトから生まれるつかず、はなれず、心地よい距離感。大人夫婦の新しいリビングの形です。
「つかず、はなれず」時には一緒 ひとりの時間が、ふたりの時間も変えていく。
「つかず、はなれず」時には一緒 ひとりの時間が、ふたりの時間も変えていく。
「つかず、はなれず」時には一緒 ひとりの時間が、ふたりの時間も変えていく。
「つかず、はなれず」時には一緒 ひとりの時間が、ふたりの時間も変えていく。
大人夫婦になったら、快適なリビングの形も変化します。
夫婦ふたりの暮らしになると、時間の流れはもちろん、空間の使い方にもさまざまな変化が起こります。
大人夫婦の暮らし方に合わせたLDKへつくり変えることが、これからの快適な毎日につながります。
※ 子供が独立した後の50〜60代ご夫婦
Research & User’s Voice リフォームのポイントが分かる 子どもが独立した後の大人夫婦のリビング事情
Research.1
自室を持っている夫婦でも、リビング・ダイニングで過ごす時間が最も多い傾向に。
自室の有無にかかわらず、リビング・ダイニングのレイアウトがこれからの快適な暮らしの鍵となります。
DATA個室所有者が、
最も多く自由時間を過ごす場所
夫
妻
Research.2
リビング・ダイニングで取り組むことは、大きく分けて「くつろぎ系」と「はたらき系」。夫婦でやりたいことが重なることも。
一緒に過ごす時間、それぞれに過ごす時間、場合によって2つの過ごし方が生まれると予測されます。
DATAリビング・ダイニングで
取り組むこと(複数回答)
夫
TV
新聞・本
家族と団らん
スマートフォン/
タブレット
パソコン
勉強・調べごと
(%)
妻
TV
新聞・本
家族と団らん
スマートフォン/
タブレット
パソコン
勉強・調べごと
(%)
(%)
Research.3
趣味や仕事などリビングでの時間が増えるほど、リビングの収納が足りないと感じる夫婦が多い。
さまざまな物がすぐに取り出せるよう、リビングに収納をつくると便利なことが分かります。
DATAリビングに置きたい物
夫の希望
妻の希望
出典:旭化成ホームズ 住宅総合研究所 訪問調査(271件)+アンケート調査
調査対象:ヘーベリアン
ふたりが同じ空間の中で、それぞれ快適に過ごせることがこれからのリビングには大切。ポイントは距離と視線
「つかず、はなれず」を叶える大人夫婦のLDK「こもリビング」。
ひとつの空間の中で、時には一緒に、時には別々に、大人夫婦が快適に過ごすために。
LDKリフォームのポイントとなるのがふたりの“距離”と“視線”の関係性です。
「こもリビング」はさまざまなシーンで、最適な距離と視線のバランスが取れる、大人夫婦のためのLDK。
リビングで過ごす時間の質を、空間のレイアウトで高めます。
「こどもリビング」とは?
籠もり + リビング Common + リビング
ゆったりとくつろげる“こもり感”と、夫婦ふたりで空間を快適に“共有”できる設計。その両方を備えることから「こもリビング」と名付けました。
過ごし方によって、心地よい距離と視線の関係性が変わります。
時には一緒 1.5m 程度の距離がポイント
一緒に作業するとき 距離1.5m 視線 真正面を避ける
座る位置をずらすことで視線が外れ、
程よくコミュニケーションを取りながらも
集中することができます。
一緒にくつろぐとき 距離1.5m 視線 軽く向き合う
近い距離で斜めに向き合う姿勢は
話が弾みやすく、リラックスして
過ごせます。
時には別々 3.0m 程度の距離がポイント
別々に過ごすとき 距離3.0m 視線 視界に入らない
適切な距離を取り、視線の交わらない
配置にすることで、同じ空間で別々のことをしていても
相手の動きを気にせず過ごせます。
3mの距離が取れないときは?
空間の境界に家具を置くことで、実際の距離以上の効果が生まれます。背の低い家具なら、コンパクトな空間でも圧迫感がありません。
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大人夫婦が快適な「こもリビング」をつくる3つのSTEP。
つかず、はなれずの距離で過ごせる「こもリビング」の空間は、
“ひらく・わける・こもる”3つのステップでつくられます。
LDKに十分な広さを確保したうえで、空間を上手に活用することで生まれる程よい距離感と視線のズレ。
大人夫婦に心地よさをもたらします。
「こもリビング」をつくるSTEP1 ひらく
リビングの壁をひらいて大人夫婦に快適なLDKへ。
活かしきれていなかったLDK隣室の和室などを取り込み、LDKをひとつの大きな空間へひらく。I型からL型に広げることで、リビング・ダイニング・キッチン、それぞれのスペースのアレンジもしやすくなります。
「こもリビング」をつくるSTEP2 わける
広々としたLDKをわけることでそれぞれの空間を生み出す。
広くなったLDK空間をやんわりとわけ、お互いの存在は感じながらも、気になりすぎない程よい距離感と視線のズレを生み出します。
「こもリビング」をつくるSTEP3 こもる
より心地よく過ごせる“こもり感”をつくり出す。
ひらくことで生まれたリビング空間に、さまざまなアイテムを加えることで空間の“こもり感”を高めます。
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