CASE02

共働きで忙しいからこそ、
家時間を大切にしたい
回遊動線のあるLDKと家族みんなで楽しめる
サブリビングのある暮らし

SOTONOMA - OUTDOOR LIVING #CASE 02

REASONリフォームのきっかけ

日当たりが良いはずの1階は、壁で区切られた空間だったため薄暗く、少し閉塞感があり、
ウッドデッキもありましたが家の外から丸見えで使いにくく、物置状態になっていることが悩みでした。
共働きで仕事や家事、育児に追われ忙しい日々ですが、同居していた両親の転居をきっかけに、
「家族時間をもっと楽しめる空間」にしたいと強く思い、1階のリフォームを決意しました。

CHANGEリフォーム後の暮らし

壁で区切られていた1階をワンフロアにして、お庭につながる窓をフルオープンにできるものにしたことで、中にも外にも行き止まりがなく、開放感がある明るいリビングになりました。室内とウッドデッキの床はほぼ段差がないのでアウトドアグッズも出しやすく、お庭でご飯を食べることが増えました。子どもたちがぐるぐると走り回って、親子で楽しめる住まいになりました。

BEFORE-AFTERビフォーアフター

Before

After

PICKUP01

外と中をひとつながりの空間に

ウッドデッキをLDKの床とほぼ同じ高さに設置し、フルオープンにできるフォールディングウィンドウに変更したことで、外と中をひとつながりに使えるようになりました。キッチンからお庭で遊ぶ子どもの様子も見られ、家事をしながら家族とも会話ができ、家事の効率も上がりました。

PICKUP02

視線を遮り、
お庭をプライベート空間に

道路や隣地から丸見えで、過ごすというより物置きになっていたお庭空間。視線を遮る高さのルーバーパネルで、お庭スペースをぐるっと囲い、開放感は残しつつ、外からの視線をカットし、プライバシーを確保しました。ウッドデッキと同じ色にしたことで統一感もあり気に入っています。

  • ※お客様のお敷地や建物の状況により設置条件が異なります。
    詳しくはご相談ください。

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