HEBEL HAUSが考える“今”必要な災害レジリエンス 震災編
震災で起こる被害って何…?
- 家具の転倒
- ライフライン
(電気、水道、ガス、
通信など)の断絶 - 食料確保が
困難になる
など、生活に支障をきたします
こんな方、備えは万全ですか?
自宅のリスクは
以下から確認できます
- 事前にCHECKお住まいの地域の災害リスク、
ご存じですか? -
事前の備えで重要なことのひとつが、「ハザードマップ」の確認です。
「ハザードマップ」では、自然災害による被害想定と避難場所をひと目で確認することができます。正しい見方や避難計画に役立てるポイントについて、詳しくは連載「備える!ヘーベル」をぜひ参考にしてください。
- 震災時にCHECKマイページで「地震・津波情報」を確認
-
「地震・津波情報」で震災時に役立つ情報をタイムリーに確認できる!
Point
- 「お客様のヘーベルハウス」周辺の震度情報や津波情報が把握できます。
- 震度4以上で緊急メールが届き、設備の復旧や停電時の対応方法など緊急時の対処法がわかります。
- 震度5強以上で緊急メールが届き、修理のご相談ができるページへすぐにアクセスできます。
ご契約者様だけでなく、ご家族の皆様もご利用いただくことでより安心です。
(HEBELIAN NET.にご家族様をご招待ください。)※緊急メールを受け取るためには、メールマガジンの配信を「希望する」に設定する必要がございます。
災害時のお困りごとに関する
対処法をまとめてご紹介
まずは事前の対策が重要です!
- 対策その1:緊急時の連絡手段の確認災害時にあわてないよう「171」に慣れておこう!
-
ご家族が別々の場所で災害に遭った場合の連絡法を前もって確認し、不測の事態に備えましょう。
- 対策その2:家具の置き方と固定方法を確認在宅時のケガを防ぐため、室内の安全対策を見直しましょう
-
地震による負傷者の30~50%は、家具類の転倒・落下・移動が原因です。
(出典:東京都防災ホームページ 自宅での家具類の転倒・落下・移動防止対策)
事前の対策で安心できる空間をつくっておきましょう。
- 対策その3:日々の暮らしを
豊かにしながら備える平常時も災害時も快適に! -
「太陽光発電」と「蓄電池」により、電気の自給自足と蓄えを行うことで、平常時は電気代の節約、災害時は停電時の生活力の維持につながります。また、常に一定量の食品が備蓄状態となる「ローリングストック」を取り入れれば、面倒な賞味期限管理は無くなり、災害時の食料確保にもつながります。
平常時も非常時も快適に過ごすための備えをはじめましょう。- HEBELIAN NET.オンラインショップでご購入いただけます
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いざという時のために、備えて安心!
もし、数日間、ライフライン(水道・電気・ガス)が止まっても生活に困らないよう「防災用品」を準備しておきましょう。
ライフラインが復旧するまでに時間がかかることが考えられるので、十分な量を備蓄しておくことをおすすめします。
- 対策その4:保険で備える震災被害にあった時の対策は万全ですか?
-
もしもに備え、地震保険に加入されている方は多いと思いますが、従来の保険ではカバーされない修理費用があることをご存知ですか?
震度5強以上
- クロス補修・張替
-
地震によるクロスの割れに補修が必要な場合
- ポーチ等
クラック補修 -
地震により玄関ポーチと外廊下のコンクリート部及びタイル部に補修が必要な場合
- 設備転倒修復・
設備排水管洗浄 -
地震による外部設備の転倒移動時の修復が必要な場合
補修箇所が増えれば、費用負担も大きくなります。
上記のような修復工事を幅広くカバーするヘーベルハウスオーナー様専用の保険が「ヘーベル災害保険」です。地震保険と
ヘーベル災害保険の
セット加入で、
すべての被害項目に対応できます!スクロール
※1 タッチアップ補修 ※2 建築被害割合に応じた補修
(注)被害状況によって、各保険会社の判断が異なる場合があります。
募SA-2307-01