屋上防水

雨から建物を守り、建物の劣化を防ぐ屋上防水。旭化成独自の「30年耐久防水シート」や「熟練の防水施工技術」など、高品質な屋上防水のノウハウで、トータルのメンテナンスコストを削減します。

雨水をシャットアウトする「30年耐久防水シート」とは

水を遮断する高分子系防水シートを、独自技術でさらに強化したオリジナルの防水シート。雨水をシャットアウトするのはもちろん、地震などのあらゆる環境下でも有効な性能を発揮します。

Point ポイント

1長年の研究・開発から生まれた30年耐久性能

旭化成が初めて耐久性のある防水シートを採用したのは1972年。 以来、長きに亘って耐久性向上の研究を続け、30年耐久性能を実現しました。

2実際の物件を調査・分析し、その性能を実証

旭化成は日本各地の物件を訪れ、経年劣化した防水シートを調査・分析。その結果から耐久性を検証し、現在では30年耐久性能を実証しています。

3室内・屋上プールなど、防水が重要な施設への採用実績多数

旭化成の30年耐久防水シートはその高い性能が認められ、室内プールや屋上プールなど、確実な防水性能が求められる多くの施設に採用されています。

防水施工のプロによる“熟練の防水施工技術”

知識と経験に裏打ちされた熟練の技術を持ったプロフェッショナルが、丁寧に施工。30年耐久性能を発揮し、さらに、見た目も美しい仕上がりに。

Point ポイント

1溶かす+つなげる=高い耐久性

一般の防水工法賢者の防水

防水シートを溶かしてつなげる(溶着する)ため、防水シートを一体化させることで、つなぎ目からはがれたり、傷んだり、接着剤の劣化による影響もありません。

2 地震に対応する建物とシートの“すき間”

一般の防水工法賢者の防水

地震の揺れによる防水シートへの影響を抑えるため、建物と防水シートの間に“すき間”をつくる独自の工法を採用しています。

3難しい場所もきっちり保護

パラペット部施工イメージ

さまざまな建物の形状に合わせてシンプルに施工し、防水効果のムラをなくして均一にします。施工が難しい先端(パラペットなど)部分もしっかり保護。

*建物形状によっては同様の施工ができない場合があります。

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