二世帯の風景

2-FAMILY HAUS
Scenes

ひとつの家でふたつの世帯が暮らす――
それは、家族の温もりが広がる選択であり、
時に、暮らし方のちがいに向き合う必要のある、
むずかしい選択でもあります。

実際に二世帯住宅にされたご家族は、
どのような想いでリフォームを決意し、
どのような日々を送っているのか。
その物語を、少しのぞいてみませんか?

HEBEL HAUSの二世帯リフォームで
同居をはじめた3組のご家族。
親世帯、子世帯それぞれの1日から紐解く、
様々な同居のスタイルとは?

Special Movie

太陽とひまわりの庭

Scene1のご家族をモデルにした、二世帯同居はじまりの物語』

Scene1
ほどよい距離感で思いやりを育む家

単世帯住宅を二世帯化

完全分離型 息子家族同居

HISTORY

子世帯

「いつか実家に戻ることも考えていましたが、
母の病気の心配もあり、
二世帯同居を検討しました。」

PLAN

子世帯

「プランを練る中で不安をひとつずつ解消。
計画中、お義母さんの思いやりを
とても感じました。」

LIFE STYLE

子世帯

「子育てにとって良い環境だし、
自然と心地よい距離感ができてきました。」

9:002F

子世帯

子どもといっしょに並んで料理を。
お義母さんが設計時にアドバイスをくれた
使いやすいキッチンとパントリーがお気に入り。
パンづくりが好きで、菓子パンやピザをよくつくる。
9:301F

親世帯

家族を感じる朝の風景。
休日の朝、リフォーム完成前に亡くなった
妻の仏壇に
孫たちが線香をあげに降りてくる。
孫たちの無邪気な姿に、家族の存在を感じ、
少しずつ元気をもらっている。
11:002F

子世帯

庭があることで増えた家族の楽しみ。
家庭菜園で野菜を収穫したり、
子どもたちをビニールプールで遊ばせたり。
母の仏壇から見える場所には、
花が好きだった母のために子どもたちが花壇をつくった。
14:001F

親世帯

二世帯だからこそ、
日常的な孫との時間。
家に帰ってくると、
孫の描いた絵や手紙が置いてあったりする。
孫の作品たちをいっしょに眺めるのも
楽しいひととき。
18:002F

子世帯

飾らない暮らしを心地よい距離感で。
毎週末ではないけれど、余裕がある週末には、
お義父さんをお誘いしていっしょに食事を。
お互いに無理せず気兼ねしない、
ほどよい距離感ができてきた。
START!

ALBUM

子世帯

「思い出を、これからも。」

物心ついた頃から住んでいた実家を出て10年。両親がずっと守
り続けてきた家に、自分の家族を連れて戻ってきた。何だかとて
も不思議だけど、家族のつながりを感じられてうれしい。自分の
思い出とともに、これからは家族みんなの思い出をこの家に積み
重ねていきたい。
親世帯

「継いでいくことの、安心感。」

この家や土地を通じて、脈々と家族がつながっていると感じる。
子どもたちが戻ってきてくれて安心だし、また次の30年この家が続いていくことが
うれしい。この地に暮らしてきたご先祖様に対してもよかった、と心から思う。

家族のカタチや
心地よい同居のスタイルは、人それぞれ。
あなたが思い描くのは、
どんな二世帯の風景ですか?

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いつか、わが家が二世帯住宅という可能性。