CASE 12

IntroductionS邸[神奈川県横浜市]

所在地

神奈川県横浜市

築年数

25年

床面積

1階 67.34㎡ 2階 59.56㎡

間取り

リフォーム前:5LDK
リフォーム後:4LDK

家族構成

新築時:ご主人、長男、長女、大叔母
リフォーム時:ご主人、長男夫婦、お孫様

家族4人が居心地のよい、広々としたLDKに

1987年に建てられたS邸には当時、お父様、S様ご兄妹、お祖母様、大叔母様がお住まいでした。その後、S様ご兄妹はそれぞれ独立、お祖母様が亡くなられてからは、しばらくお父様がお1人で暮らされていました。お父様も70歳近くになられ、愛娘が中学に入学されるのを機に、S様は実家に戻る決意をされます。同居にあたり、新しい家族−−S様、奥様、お嬢様、お父様の4人みんなが居心地のよい家になるように大幅なリフォームが行われました。とくに力を注がれたのは1階のLDKです。リフォーム前の1階はリビング、和室、ダイニングキッチンに3分割されていました。奥まった位置にある和室はあまり使われない状態で、キッチンとリビングが離れているため不便に感じられることもあったそうです。そこで、今回のリフォームにより、ひとつのLDKに改造。家族4人が一緒に楽しく過ごす、居心地のよい空間になりました。同居後は家族4人、自然とLDKに集まり、団らんの時を過ごされているそうです。

Floor Plan 1階と2階の間取り

S邸1階間取り

  1. Before

  2. After

S邸2階間取り

  1. Before

  2. After

  1. Before

  2. After

ポイント1 シミュレーションを重ねて使い心地を極めたキッチン

デザインと機能が融合した快適なキッチンに

リフォーム後の新生S邸で、S様ご家族の一番のお気に入りスペースはキッチンです。キッチンはリフォーム前は壁付きでしたが、リフォームで現在の位置に移動しアイランド型としたことで、カウンターとしての機能が備わるようになりました。キッチンの向きや床の色味などの悩み所は、内観パースソフトを用いたシミュレーションを活用されました。「シミュレーションでリフォーム後をイメージできたので、安心して決断できました」とS様。ラグジュアリーな黒の鏡面仕上げのシステムキッチンは奥様のセレクトです。キッチンをリビングに向いて配置したことで、お料理中もテレビを観たり、来客の際はカウンターとして利用されたり、期待以上の役割を発揮しているそうです。また、食器棚のカウンターの奥の窓は、以前より高い位置にリフォームで変更されました。キッチンツールを置いたときに窓ガラスと重ならないようにとの配慮です。こうした、さりげないディテールの変化も、キッチンの使い心地のよさにつながっています。

リフォーム後のS邸

使い勝手のよさの理由は家事動線を考えた配置にあり

LDKのリフォームに当たっては、シミュレーションソフトが活用されました。リフォーム図面とともにシミュレーションを真剣に検討されるS様。写真左側は旭化成リフォームの営業と設計担当。

シミュレーションソフトを活用

リフォーム図面

アイランド型を採用した配置で、くるりと動き回れて家事動線の効率アップ。(左) キッチンツールと重ならないよう配慮されたカウンター奥の窓。(右)

アイランド型キッチン

計算された高さの窓

キッチンセットは奥様の長年の憧れであった黒の鏡面仕上げをチョイスされました。
カウンター壁には黒のモザイクタイルを施し、インテリアとしても魅力的なコーナーになっています。
モザイクタイル壁の裏面に回ると、インターホン、給湯や床暖房のコントローラーがずらり。スイッチを一同にまとめたことも動線効率の良さに一役買っています。

黒の鏡面仕上キッチンセット

モザイクタイル

スイッチを一同に

ポイント2 寝室にハンモックを付けて心からリラックスできる空間に

お父様がお1人暮らしの間、使われていなかった2階は、S様ご夫婦とお嬢様の寝室に充てられました。S様ご夫婦の寝室となった洋室は数年前にクロスの張り替えが行われていました。まだ経年変化を感じないクロスはそのまま活かし、若夫婦のお部屋らしく、イエローグリーンのアクセントクロスがポイント的に新しく施されました。ご夫婦2人の物が仕舞えるよう、大型のクローゼットも設置されました。注目すべきは、天井からぶらさがるハンモックです。これはS様が以前から憧れだったもので、今回のリフォームで実現されたのです。お風呂上がりなどにハンモックに乗って、リラックスした時間を過ごされています。

ハンモックで空間に遊び心をプラス

S様はもちろん、お嬢様にとってもハンモックは憩いの場所。大人2人乗れる仕様なので、ときどき2人乗りを楽しまれることもあるそうです。居室の広さを削っても壁一面に収納を設けたことで、部屋がすっきりと保たれています。

ハンモックは憩いの場に

効果的にあしわられたアクセントクロス

寝室の天井と一部の壁はポップなイエローグリーンに。また寝室の脇に新たに設けられた洗面コーナーは、エレガントなワインレッドカラーと、適所ごとにイメージに合うアクセントクロスで空間が彩られています。

ポップなイエローグリーン

エレガントなワインレッドカラー

省エネと節電を見据えて、太陽光発電を導入

リフォームで太陽光発電パネルを設置

S邸のリフォームが検討に入られた折り、奇しくも、東日本大震災と、震災に伴う計画停電や節電対策があり、S様は太陽光発電システムの設置も決断されました。旭化成リフォームが開催する太陽光発電設置セミナーにもご参加をされ、当時の太陽光発電導入時の助成金制度も活用されての工事となりました。S邸では屋上にフラットタイプの太陽光発電パネルが設けられ、接続する表示モニターはキッチンに置かれました。表示モニターで発電量や電力使用量を数字で確認することができ、「常に電力状況を把握できるので便利です」とS様。使い過ぎのときはすぐエアコンを切るなど、節電の意識も自ずと高まったそうです。こうして空間の居心地の追求のみならず、省エネ・節電への対策も兼ねたリフォームが実現しました。

キッチンにある太陽光発電表示モニターで、いつでもタッチひとつで電力発電状況を確認。省エネへの意識が高まり、頻繁にチェックされて節電を心がけておられるそうです。

フラットタイプの太陽光発電パネル

頻繁にチェックして節電

担当者の声

営業担当より

「初めてのお打ち合わせは2010年の9月でした。インテリアセンス抜群の奥様と建築のお仕事をされているご主人様。お打ち合わせを重ねるたびに、新しいライフスタイルが造り上げられていく楽しい時間を共有させていただきました。幸せな仕事でした。ありがとうございます」

家族4人が一緒に楽しく過ごす、居心地のよい空間になりました。

Reform Flow リフォームの流れ

リフォーム工事期間
2ヶ月間(2012年1月-2012年2月)
  1. 2010年9月

    リフォーム工事のご相談をいただく

  2. 2010年10月

    太陽光、防水工事、ご契約

  3. 2011年5月

    プラン打ち合わせ、ショールーム見学など

  4. 2011年7月

    改装工事、ご契約

  5. 2012年1月

    お父様お引越しの上着工

  6. 2012年3月

    お引き渡し、ご入居

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