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LONGLIFE History 001:ロングライフ住宅宣言篇 (1998年)

ロングライフ住宅。それはHEBEL HAUSの歴史であり、
創業期からの地道な取り組みと実績を積み上げてきたからこそ実現できたもの。

1998年2月17日、地球環境保全や少子高齢化などを背景とした社会ニーズに応えていくために
掲げられた目指すべき住まいのあり方、それが「ロングライフ住宅宣言」である。
この宣言は当社が住宅事業を開始して以来、ずっと大切に持ち続けてきた
「丈夫で長持ちする家づくり」という考えを礎に、これからの進むべき方向を示したものであった。
この時、ロングライフ住宅とは「これからの住宅が持つべき基本価値が長期にわたり持続し、
住み手である顧客の高い満足を半世紀をこえて維持する住宅づくりの総称」と定義づけられた。
そして、それを実現するための条件とされたのが、物理的・機能的・サービス面の三つのロングライフであった。

物理的なロングライフ

物理的なロングライフでは、その基本性能として、基礎・鉄骨躯体などの基本構造において
長期耐久性を確保することや外装・防水・設備などを長期的にメンテナンスしていく仕組みが必要とされた。

機能的なロングライフ

機能的なロングライフで目指したのは、住まい手の健康への配慮はもちろん、
敷地環境に適合し、当初より使い勝手の良い設計であること、また家族構成や加齢などにおけるライフスタイルの変化に対応し、
長期にわたって快適な生活を維持できる住まいであること。
そのために、住環境対応設計と将来対応設計をテーマに「新設計プロセス」が導入された。
将来対応設計により「ユニバーサル空間」の提案が取り入れられ、将来の生活変化に柔軟に対応することが容易になった。

サービス面のロングライフ

1998年のロングライフ住宅宣言に先立ち、業界初の長期点検制度「50年点検システム」が導入された。
新たに契約する顧客だけでなく、創業以来のすべてのストックを対象としたことが大きな特徴であった。
これは、創業当初から鉄骨躯体とへーベル版という、耐久性の高い部材を組み合わせた建物を供給してきたことと、
全物件のデータを管理・蓄積してきたことによって可能となる画期的な点検システムであった。
※2020年12月現在は「60年無料点検システム」です。

※この記事は1998年の内容です。